便利機能で快適に!【初心者向け!ダブルクロスホットバー ・HUDレイアウト】/ファイナルファンタジー14
みなさん、こんにちは!RYOです!
ドグマの装備集めが忙しくてしょうがないのですが
時間を作ってFFも進めております♪
そしてついに学者のレベルが50を突破して、学者にて
メインを進めることができております。
つい昨日、シヴァを討伐したところです
と、前置きが長くなりましたが今日はFF14における便利機能
というかさらに快適に冒険を進めていけるように色々とシステム系に触れてみました
便利機能を使いこなす!っていうけどどんなものがある?
そこで今回はふたつに絞って便利機能をみていきます!
クロスホットバーをさらに使いやすくする方法と
HUDレイアウトを自分好みにして画面を見やすくしていく
これをやってみようと思います。
クロスホットバー編【ダブルクロスホットバー /WXHB ホールド操作拡張設定】
50レベルにもなってくると、もちろんジョブとかにもよって違いはあると思いますが
スキル関係がとにかく増えて、増えて・・・
「あぁぁぁ!!!!
コントローラーのボタンで収まらないやん!!!」
なんて事態に直面すると思います。
もちろんホットバー は8つ登録できるので、切り替えればいいのですが
戦闘中ってそんな暇ないですし、切り替えてるうちに
「あれ?あのスキルはクロスホットバー2だっけ?3だっけ?」
なんて状況に陥ると思います。
私もヒーラー職をやっているので、戦闘中にそんな状況に陥るようものなら
PTメンバーの全滅という最悪な状況にもなってしまいます。
そこでアドバイスいただいたのが
ダブルクロスホットバー (以下WXHBと略します)
の活用と!
自分で発見したホールド操作拡張機能です。
通常は8個分しか表示がありませんが、WXHBを使うことによって
画像のように16個切り替えずに使用が可能になります。
設定方法としては
【システムメニュー】→【キャラクタコンフィング】→【ホットバー 設定】→
【XHB基本】の欄にて(WXHBを常時表示する)にチェック
【XHBカスタム】の欄にて(WXHBを有効にする)にチェックを入れます
こうすることによって、「L2」と「R2」それぞれ2回押しすることによって
上の方に出てるスキルも使用することが可能になります。
それでも足りないよ!という人は同じ画面にて
(ホールド操作拡張設定)→L2R2同時押しの拡張操作を有効にする
にチェックを入れるとさらに、選択できるホットバー が増えます。これは、
L2押しっぱなしでR2
R2押しっぱなしでL2
と操作することでさらに選択できるホットバー が増えます。
この2つを活用することによって、自分でカチャカチャ切り替えることなく
ホットバー を3つ同時に使用することができます。
人それぞれ好みもあるかもしれませんが、ホットバー を切り替えることなく
ボタン操作だけでスキルが選択できるこの方法が私にはぴったりです!
HUDレイアウトの変更
お次はHUDレイアウトの変更です。
設定はシステムメニューからいけます。
ヒーラーをしているとPTメンバーの状態の把握だったり
いろんな情報を常に見ておく必要がありますが、
通常のレイアウトだと私は見にくいなと感じていました。
なので自分好みに変更することに!
特に不便を感じていない人はそのままでいいと思います
初期と大きく変わっているところは、PTリストとクエストの欄が入れ替わっているところですね。
左上だとどうしても目線が大きく外れてしまう感じがするので変えました。
あとは私はキーボードも使っているので、ホットバー にいくつかキーボードを割り当てています。
XHBの左側には、ジョブがワンタッチで変更できるようになっているのと、
少しだけ定型文を入れています。
XHBの下側にはサモンとロールアクションの一部、頻繁には使わないけど必須スキルで
XHBに入れるほどでもないものをセットしています。
XHBの右側には、ホールド操作拡張で入れたスキルを、登録しています。
何故かというと、ホールド操作拡張機能で入れたスキルに関しては
常に表示がされず、ボタン入力した時のみ見れるのでクールタイムなどがわかりづらいです。
その把握をするために、こちらは表示する意味だけで作りました。
あとは、チャットログを2つに分けてみました。
下がチャット専用で、上はバトルログを出しています。
まぁ、これは必要なのかわかりませんが、一応実験的にやってみてます。
あとは細かいですがフォーカスターゲットをPTリストの上に出したりというのもありますね。
DOTの管理で見れるようにしてます。
上手い学者は回復しつつしっかり攻撃もして、
ヤベェぇ奴だと言われるらしいので、それを目指して頑張ります!!
ということで、今回は以上になります。
私もまだまだ初心者ですが、これからも色々と書いていこうと思います。